「血糖値から判断するに糖尿病の恐れがある話」

わー。

ここだけの話最近落ち込んでたんだ。
何故かって？
それはさかのぼること金曜日の話。
明日は休みだーって意気揚々と仕事をしていると机の上に紙が。
10月に受けた健康診断の紙でした。
どうせ健康体だよとか思いながら開封。
ほらねー。
判定がＤだ。
んん？
Ｄ？

良く見るとＤ判定は再検査が必要と書いてあるではないか。
いったい何が悪かったのか見てみると、
血糖値がパネェ。
通常100ぐらい。
前回80。
そして今回180。
スノボーのトリックであれば180は格好いいが、
血糖値ではそうも言ってられません。
凄く落ち込む俺。
日頃から健康に気を使っているはずなのにＤ。

そんな判定をもらっちゃうもんだから次の日速攻病院に向かう。
行った病院の院長さんは同じアイスホッケーチームのオジ様。
日頃プレーしている姿しか知らなかったので
仕事している姿が新鮮でした＾＾
ちなみにこの日は同期が集合する日だったけど、
病院に行くために遅れて合流することにしてもらいました。
尿を採って、血液も採取。
結果は数日後ってことで本日結果が出ました。

かなりドキドキしていたが、
結果は問題なし！
前日にフットサルがあったのでアクエリを大量に飲んでいたのが原因かもね＞＜
次回からは気をつけます。
血糖値は正常であったが一つＣＫという値がベラボウに高かったです。
筋肉が切れた時に上がる数値であり、
トレーニングを繰り返しているので凄く高くなっているみたいです。
兎にも角にも安心しました。
今日は悩まず寝ることが出来ます。
オヤスミ！